青のすみか
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青のすみか歌词:
[00:00.00]青のすみか - キタニタツヤ
[00:04.00]
[00:04.00]词:キタニタツヤ
[00:06.00]
[00:06.00]曲:キタニタツヤ
[00:09.00]
[00:09.00]どこまでも続くような青の季節は
[00:15.00]苍蓝的青葱岁月似乎永没有尽头
[00:15.00]四つ並ぶ眼の前を遮るものは
[00:20.00]你我并肩而立
[00:20.00]何もない
[00:22.00]眼前杳无遮拦
[00:22.00]アスファルト 蝉時雨を反射して
[00:27.00]柏油路回荡着阵阵如雨的蝉鸣
[00:27.00]きみという沈黙が聞こえなくなる
[00:33.00]掩盖了你的沉默
[00:33.00]この日々が色褪せる
[00:36.00]这段时光悄然褪色
[00:36.00]僕と違う
[00:37.00]即便终于明白
[00:37.00]きみの匂いを知ってしまっても
[00:40.00]你的气息与我如此不同
[00:40.00]置き忘れてきた永遠の底に
[00:47.00]却始终丢在永恒深渊不愿回想
[00:47.00]今でも青が棲んでいる
[00:50.00]时至今日那蔚蓝仍栖居心间
[00:50.00]今でも青は澄んでいる
[00:53.00]时至今日那蔚蓝仍澄澈如洗
[00:53.00]どんな祈りも言葉も
[00:56.00]无论怎样的祈祷和话语
[00:56.00]近づけるのに 届かなかった
[01:00.00]即使近在身旁 也终是无法传达
[01:00.00]まるで 静かな恋のような
[01:03.00]在那片如同寂静的恋情般
[01:03.00]頬を伝った夏のような色のなか
[01:07.00]亦或滴落于脸颊的夏日般的色彩之中
[01:07.00]きみを呪う言葉が
[01:09.00]诅咒你的话语
[01:09.00]ずっと喉の奥につかえてる
[01:12.00]仍堵在我喉间说不出口
[01:12.00]「また会えるよね」って
[01:15.00]“我们还会再见的吧?”
[01:15.00]声にならない声
[01:26.00]以微不可闻的声音如此问道
[01:26.00]昼下がり じめつく風の季節は
[01:33.00]午后 在湿润微风吹拂的季节
[01:33.00]想い馳せる
[01:34.00]任思绪驰骋
[01:34.00]まだ何者でもなかった僕らの肖像
[01:39.00]绘出我们还默默无闻时的肖像
[01:39.00]何もかも分かち合えたはずだった
[01:44.00]我们本该与彼此毫无保留分享一切
[01:44.00]あの日から少しずつ
[01:47.00]然而自那日起
[01:47.00]きみと違う
[01:48.00]一道名为
[01:48.00]僕という呪いが肥っていく
[02:03.00]我与你不同的诅咒却日渐膨胀
[02:03.00]きみの笑顔の奥の憂いを
[02:09.00]遗漏了你笑容背后
[02:09.00]見落としたこと 悔やみ尽くして
[02:23.00]深藏的忧虑 我为此追悔莫及
[02:23.00]徒花と咲いて散っていくきみに
[02:28.00]却只能向徒劳绽放又凋零的你
[02:28.00]さよなら
[02:30.00]说声再见
[02:30.00]今でも青が棲んでいる
[02:34.00]时至今日那蔚蓝仍栖居心间
[02:34.00]今でも青は澄んでいる
[02:37.00]时至今日那蔚蓝仍澄澈如洗
[02:37.00]どんな祈りも言葉も
[02:40.00]无论怎样的祈祷和话语
[02:40.00]近づけるのに 届かなかった
[02:43.00]即使近在身旁 也终是无法传达
[02:43.00]まるで 静かな恋のような
[02:46.00]在那片如同寂静的恋情般
[02:46.00]頬を伝った夏のような色のなか
[02:50.00]亦或滴落于脸颊的夏日般的色彩之中
[02:50.00]きみを呪う言葉が
[02:52.00]诅咒你的话语
[02:52.00]ずっと喉の奥につかえてる
[02:56.00]仍堵在我喉间说不出口
[02:56.00]「また会えるよね」って
[02:59.00]“我们还会再见的吧?”
[02:59.00]声にならない声
[03:03.00]以微不可闻的声音如此问道
[03:03.00]無限に膨張する
[03:04.00]银河膨胀漫无边际
[03:04.00]銀河の星の粒のように
[03:07.00]从我指缝间滑落的
[03:07.00]指の隙間を零れた
[03:12.00]却只如细碎星屑而已
[00:04.00]
[00:04.00]词:キタニタツヤ
[00:06.00]
[00:06.00]曲:キタニタツヤ
[00:09.00]
[00:09.00]どこまでも続くような青の季節は
[00:15.00]苍蓝的青葱岁月似乎永没有尽头
[00:15.00]四つ並ぶ眼の前を遮るものは
[00:20.00]你我并肩而立
[00:20.00]何もない
[00:22.00]眼前杳无遮拦
[00:22.00]アスファルト 蝉時雨を反射して
[00:27.00]柏油路回荡着阵阵如雨的蝉鸣
[00:27.00]きみという沈黙が聞こえなくなる
[00:33.00]掩盖了你的沉默
[00:33.00]この日々が色褪せる
[00:36.00]这段时光悄然褪色
[00:36.00]僕と違う
[00:37.00]即便终于明白
[00:37.00]きみの匂いを知ってしまっても
[00:40.00]你的气息与我如此不同
[00:40.00]置き忘れてきた永遠の底に
[00:47.00]却始终丢在永恒深渊不愿回想
[00:47.00]今でも青が棲んでいる
[00:50.00]时至今日那蔚蓝仍栖居心间
[00:50.00]今でも青は澄んでいる
[00:53.00]时至今日那蔚蓝仍澄澈如洗
[00:53.00]どんな祈りも言葉も
[00:56.00]无论怎样的祈祷和话语
[00:56.00]近づけるのに 届かなかった
[01:00.00]即使近在身旁 也终是无法传达
[01:00.00]まるで 静かな恋のような
[01:03.00]在那片如同寂静的恋情般
[01:03.00]頬を伝った夏のような色のなか
[01:07.00]亦或滴落于脸颊的夏日般的色彩之中
[01:07.00]きみを呪う言葉が
[01:09.00]诅咒你的话语
[01:09.00]ずっと喉の奥につかえてる
[01:12.00]仍堵在我喉间说不出口
[01:12.00]「また会えるよね」って
[01:15.00]“我们还会再见的吧?”
[01:15.00]声にならない声
[01:26.00]以微不可闻的声音如此问道
[01:26.00]昼下がり じめつく風の季節は
[01:33.00]午后 在湿润微风吹拂的季节
[01:33.00]想い馳せる
[01:34.00]任思绪驰骋
[01:34.00]まだ何者でもなかった僕らの肖像
[01:39.00]绘出我们还默默无闻时的肖像
[01:39.00]何もかも分かち合えたはずだった
[01:44.00]我们本该与彼此毫无保留分享一切
[01:44.00]あの日から少しずつ
[01:47.00]然而自那日起
[01:47.00]きみと違う
[01:48.00]一道名为
[01:48.00]僕という呪いが肥っていく
[02:03.00]我与你不同的诅咒却日渐膨胀
[02:03.00]きみの笑顔の奥の憂いを
[02:09.00]遗漏了你笑容背后
[02:09.00]見落としたこと 悔やみ尽くして
[02:23.00]深藏的忧虑 我为此追悔莫及
[02:23.00]徒花と咲いて散っていくきみに
[02:28.00]却只能向徒劳绽放又凋零的你
[02:28.00]さよなら
[02:30.00]说声再见
[02:30.00]今でも青が棲んでいる
[02:34.00]时至今日那蔚蓝仍栖居心间
[02:34.00]今でも青は澄んでいる
[02:37.00]时至今日那蔚蓝仍澄澈如洗
[02:37.00]どんな祈りも言葉も
[02:40.00]无论怎样的祈祷和话语
[02:40.00]近づけるのに 届かなかった
[02:43.00]即使近在身旁 也终是无法传达
[02:43.00]まるで 静かな恋のような
[02:46.00]在那片如同寂静的恋情般
[02:46.00]頬を伝った夏のような色のなか
[02:50.00]亦或滴落于脸颊的夏日般的色彩之中
[02:50.00]きみを呪う言葉が
[02:52.00]诅咒你的话语
[02:52.00]ずっと喉の奥につかえてる
[02:56.00]仍堵在我喉间说不出口
[02:56.00]「また会えるよね」って
[02:59.00]“我们还会再见的吧?”
[02:59.00]声にならない声
[03:03.00]以微不可闻的声音如此问道
[03:03.00]無限に膨張する
[03:04.00]银河膨胀漫无边际
[03:04.00]銀河の星の粒のように
[03:07.00]从我指缝间滑落的
[03:07.00]指の隙間を零れた
[03:12.00]却只如细碎星屑而已