ハレハレヤ
[WAV/MP3] -36.1M
分享时间:2024-07-19 09:54:47
热度:24
歌手:羽生まゐご&v
标签:合唱,流行
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ハレハレヤ歌词:
作词 : 羽生まゐご
作曲 : 羽生まゐご
夜の街迷いし穢れの乱歩 夜间街上 踌躇不定 不净地游走
何処から来たのよ見窄らしいね 你从哪里来 为何衣衫褴褛
ねぇうちにおいで温めてあげるよ 要不 去我家吧 我家暖和
今までよく頑張ったよね 坚持到现在真不容易
ここらで休んでみませんか 就在这里稍事休息吧
ゆっくり話をしませんか 不慌不忙地聊几句吧
とりあえず今夜は安心さ 今晚姑且算是有了着落
足跡は雪が消していた 雪把足迹掩埋在纯白中
声はひどく痛んだ 说话声中饱含沧桑
(miku)乾いた乾いた (干渴难耐干渴难耐)
遠くの狐がこんこんと 远方传来清脆的狐鸣
僕たちを探しているようだ 狐狸也许是在寻找我们吧
そっと息を潜めた 悄悄地屏住呼吸
このままこのまま行こう 如此这般 如此这般 走下去吧
凍てつく雪の中で 凝冻如石的雪地中
確かな熱を帯びた 含着一股真切的温热
呼吸をして声を焼いて 呼吸交错 舌敝唇焦
燃えた燃えた禊の火 燃起了燃起了净罪之火
さぁ縁の垣根を超えて 来吧 跨过因缘的篱墙
貴方をもっと知りたい 让我更加坦诚地了解你
言えないまま言えないまま 欲言又止欲言又止
いつの間にか雪は雨になりました 不觉间积雪化作了雨露
夜明け前貴方は早々と 你趁着黎明还未到来
此処から出て行ってしまった 匆忙地离开了我的家
あんなに泣いていたのに 任由泪水淌下
(miku)溢れた溢れた (泪如雨下泪如雨下)
今までありがとさんなんて 说什么感谢我照顾你那么久
言わないでよ置いてかないで 不必说啊不要走啊
きっと帰れやしない 恐怕是不会回来了
このまま 如此这般
このまま 如此这般
いつか夢で会えても 以后我在梦里遇到你时
貴方にゃきっと届かない 也无法和你分享我的梦
僕は此処で僕は此処で 我就在这里 我就在这里
袖を濡らしながら帰りを待つだけ 以袖掩面 袖口沾湿 静待你归来
さぁ宴のたけなわ超えて 来吧 渡过酒宴的酣醉
生きてみようか今更 让我试着活下去 事到如今
禊ぎの火は禊の火は 净罪之火 净罪之火
雨に雨に濡れていた 雨露润泽 将它熄灭
晴れた晴れた朝ぼらけ 烟雾消散在拂晓的晴空
見てるかな 你能看到吧
作曲 : 羽生まゐご
夜の街迷いし穢れの乱歩 夜间街上 踌躇不定 不净地游走
何処から来たのよ見窄らしいね 你从哪里来 为何衣衫褴褛
ねぇうちにおいで温めてあげるよ 要不 去我家吧 我家暖和
今までよく頑張ったよね 坚持到现在真不容易
ここらで休んでみませんか 就在这里稍事休息吧
ゆっくり話をしませんか 不慌不忙地聊几句吧
とりあえず今夜は安心さ 今晚姑且算是有了着落
足跡は雪が消していた 雪把足迹掩埋在纯白中
声はひどく痛んだ 说话声中饱含沧桑
(miku)乾いた乾いた (干渴难耐干渴难耐)
遠くの狐がこんこんと 远方传来清脆的狐鸣
僕たちを探しているようだ 狐狸也许是在寻找我们吧
そっと息を潜めた 悄悄地屏住呼吸
このままこのまま行こう 如此这般 如此这般 走下去吧
凍てつく雪の中で 凝冻如石的雪地中
確かな熱を帯びた 含着一股真切的温热
呼吸をして声を焼いて 呼吸交错 舌敝唇焦
燃えた燃えた禊の火 燃起了燃起了净罪之火
さぁ縁の垣根を超えて 来吧 跨过因缘的篱墙
貴方をもっと知りたい 让我更加坦诚地了解你
言えないまま言えないまま 欲言又止欲言又止
いつの間にか雪は雨になりました 不觉间积雪化作了雨露
夜明け前貴方は早々と 你趁着黎明还未到来
此処から出て行ってしまった 匆忙地离开了我的家
あんなに泣いていたのに 任由泪水淌下
(miku)溢れた溢れた (泪如雨下泪如雨下)
今までありがとさんなんて 说什么感谢我照顾你那么久
言わないでよ置いてかないで 不必说啊不要走啊
きっと帰れやしない 恐怕是不会回来了
このまま 如此这般
このまま 如此这般
いつか夢で会えても 以后我在梦里遇到你时
貴方にゃきっと届かない 也无法和你分享我的梦
僕は此処で僕は此処で 我就在这里 我就在这里
袖を濡らしながら帰りを待つだけ 以袖掩面 袖口沾湿 静待你归来
さぁ宴のたけなわ超えて 来吧 渡过酒宴的酣醉
生きてみようか今更 让我试着活下去 事到如今
禊ぎの火は禊の火は 净罪之火 净罪之火
雨に雨に濡れていた 雨露润泽 将它熄灭
晴れた晴れた朝ぼらけ 烟雾消散在拂晓的晴空
見てるかな 你能看到吧